お客様からよくいただく質問をまとめました。
鍼灸治療のご経験がないはじめての方には、わからないことがあって不安なこともあると思います。
こちらに無い質問がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせフォーム、またはメールやお電話でもご連絡くださいね。

鍼灸治療について

なぜ鍼と灸でよくなるのですか?
鍼とお灸を使って、体の表面に軽い刺激を与え、全身の気のひずみを調整、つまり、かたよった気をうまく動かしてバランスをととのえていくことにより、今までだせなかった自己治癒力を発揮させ、身体本来の正常な状態に戻していきます。
気のひずみ、かたよりとは、病、症状などで表面にあらわれてきます。
こういった異常の大本は、生まれてから今までの疲れやストレス、外傷などによるものです。
鍼は痛くないですか?
鍼は銀でできた髪の毛程の細さで、ほとんど痛みを感じることがないように施術しております。ただし、患者さまの体調によって、知覚が鋭敏な状態になっていたり、ひどいこりの部位は、鍼をいれる最初の一瞬だけ感じる場合があります。
患者さまの反応でもわかりますが、痛みが続くようならご遠慮なくおっしゃってください。痛みを消失するように調整いたします。
また、どうしても鍼は苦手な方やお子様には、「てい鍼」という刺さない鍼で施術いたしますので、お気軽にお申し出ください。
お灸は熱くないですか?
お灸のほとんどがあたたかくて気持ちがよいものですが、どうしても必要な場合は少々熱いことがあります。その場合は事前にお話をさせていただきますのでご安心ください。
どのような服装で行ったらいいですか?
鍼灸の治療は全身が対象です。
ネックレス・ブレスレット・指輪・イヤリング・眼鏡など身に付けているものをできるだけはずし、お腹・背中・膝を出しやすい服になっていただきます。
着替えをお持ちいただき、着替えてもかまいませんし、バスタオルや治療着のご用意もあります。
治療前に気をつけておくことは何かありますか?
治療を受ける5~10分前に来院されて、お身体を休めておいてください。
治療を受ける1時間前後の食事はできるだけさけてください。食後であれば、その旨ををおしえてください。
治療後に気をつけておくことは何かありますか?
治療後は少し休んでからお帰り下さい。
特に、最初の治療の後は、眠くなる、だるくなる、あるいは症状がかえって重くなるなど、今までにない体の状態を経験することがあります。
治療によって今までの状態から身体を変えていくことですから、そのような違和感は体のひずみが調整されていく一過性のものであるとみてください。
それまでの疲れが長く強いほど、その反動は強いものとなります。2度3度と治療の回数を重ねるに従って、治療後の不愉快な印象はなくなってきます。どうしても我慢できない時などは、ご連絡ください。
治療を受けた日は、静かに過ごして下さい。治療によって全身動かされている状態がおさまるまで待つことが大切です。
特に激しい運動、重労働、アルコール、風呂(シャワーは可)、徹夜、治療の影響をなかったことにしてしまします。
良い体調を保つには、治療を受けるだけでは不十分で、日頃の皆さんの生活の仕方が大切なのです。病気のほとんどが日常の生活の仕方からくるためです。
良い機会ですので、冷たいものをひかえ、体を冷やさない、就寝時間を早めるなど、生活の内容を見直してみましょう。
どれくらい(何回)通えばいいですか?
現在の状態、例えば年齢、生活習慣、環境などによって様々で、一概には言えません。
お話を伺い、施術中、その後の身体の反応と、回復の兆し、正常な状態を維持していく力を総合的に判断して通っていただく期間や回数をお伝えしております。
たとえば、首肩こりが1回の施術で治る方もいれば、治っても1か月後にまた首肩こり出てくる方もいます。
毎回施術をしていると、維持する力がついてきて、1週間後、2週間後、1か月後と、施術の間隔があいていく方も多いです。集中して施術を受けると、期間としては早く回復する方も多く見受けられます。
積聚(しゃくじゅ)治療って、どういう治療なんですか?
積聚(しゃくじゅ)とは、お腹の異状のことです。
お腹とは関係ないところが痛くても、それはお腹にでています。この異状は冷え、つまり生命力の低下です。鍼や灸によってからだに熱を起こし、生命力の低下を解消していく治療です。
治療の手順はこちらからごらんください。→治療の流れ
料金の支払い方法について教えてください
現金のみでのお支払いになりますのでご了承ください。

田園調布本町・つきのわ鍼灸院のご予約・お問い合わせ

同じ病名でも、人によって痛み方、感じ方は違います。
当院はおひとりおひとりに合わせた鍼灸治療をしております。
※時間外でも診療できる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。